[日]带子雄狼([日]吉田正作曲,[日]桥幸夫,若儿童合唱团演唱)
[日]带子雄狼(こづれ狼おおかみ)
[日]带子雄狼([日]吉田正作曲,[日]桥幸夫,若儿童合唱团演唱)歌词
《[日]带子雄狼》文本歌词
こづれ狼おおかみ (带子雄狼 1971年12月25日)
演唱:橋幸夫 / 若草児童合唱団
作詞:小池一雄(小池一夫)、作曲/編曲:吉田正
歌词整理:九日旭(Guanxu)
「小こ高だかい丘おかの城しろ迹あとの崩くずれかけた東あずま屋やで、その子こは父ちちを待まっていた。この日ひの朝あさには帰かえるはずの父ちちであった。それが三みツつ目めの朝あさとなり、四よツつ目めの夜よるが来きて、五いツつ目めの朝あさが雨あめだった」
(台词一) :小山丘上旧城废墟的东厢房里,那个孩子正在等候父亲 ,这日的早上父亲应该回来了。等到第三天的早上、第四天的夜里(都还不见踪影)、第五天的早上,下起雨来了。
しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん しとぴっちゃん(在雨地里行走的声音)
哀かなしく冷つめたい 雨あめすだれ 哀伤冰冷的雨中
おさない心こころを冻いてつかせ 幼小的心灵 被冻僵了
帰かえらぬ 父ちゃんを待まっている 等待著还没回来的父亲
ちゃんの仕事しごとは刺客しかくぞな 父亲的工作 正是刺客哪
しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん… (在雨地里行走的声音)
涙なみだかくして 人ひとを斩きる 含著眼泪 把人斩杀
帰かえりゃあいいが 帰かえらんときゃあ 能活著回来就好 回不来的话
この子こも雨あめンん中なか 骨ほねになる 这个孩子将会在雨中化为白骨
この子こも雨あめンん中なか 骨ほねになる 这个孩子将会在雨中化为白骨
ああ... 大五郎だいごろうまだ三みっ才つ 啊啊 大五郎只三岁哪
しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん… (在雨地里行走的声音)
ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるるひょうしゅるる (风吹的声音)
さびしくひもじい 北きたッっ風かぜ 又寂寞又饿在北风之中
こけし頭あたまを なでていく 抚摸着娃娃头的脑袋走着
帰かえらぬ 父ちゃんはいまどこに 还没回来的父亲 现在在哪里啊
ちゃんの仕事しごとは刺客しかくぞな 父亲的工作 正是刺客哪
ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる… (风吹的声音)
涙なみだかくして 人ひとを斩きる 含著眼泪 把人斩杀
帰かえりゃあいいが 帰かえらんときゃあ 能活著回来就好 回不来的话
この子こも風かぜンん中なか 土つちになる 这个孩子将会在风中化为尘土
この子こも風かぜンん中なか 土つちになる 这个孩子将会在风中化为尘土
ああ... 大五郎だいごろうまだ三みっ才つ 啊啊 大五郎只三岁哪
ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる…(风吹的声音)
「六むっツつ目めの朝あさ 霜しもがおりた。季き節せつの変かわり目めをつげる别わかれ霜じもが……」
(台词二):第六天的清晨,降了霜。久违的冰霜告示着季节的变换已经来临....
ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ ぱきぴんこ (在霜地上行走的声音)
雨あめ風かぜ凍こおって わかれ霜じも 风凄雨冷 霜冻大地
霜しも踏ふむ足あしが かじかんで 踩在霜地上的脚 都被冻僵了
父ちゃんを探さがしに 出でていく子こ 出外寻找父亲的小孩
ちゃんの仕事しごとは刺客しかくぞな 父亲的工作 正是刺客哪
ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ…… (在霜地上行走的声音)
涙なみだかくして 人ひとを斩きる 含著眼泪 把人斩杀
帰かえりゃあいいが 帰かえらんときゃあ 能活著回来就好 回不来的话
この子こも霜しもンん中なか 凍こごえ死じぬ 这个孩子将在霜地中冻死
この子こも霜しもンん中なか 凍こごえ死じぬ 这个孩子将在霜地中冻死
ああ... 大五郎だいごろうまだ三みっ才つ 啊啊 大五郎只三岁哪
ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ…… (风吹的声音)