[日]思秋期([日]三木たかし作曲,[日]岩崎宏美演唱)
[日]思秋期
[日]思秋期([日]三木たかし作曲,[日]岩崎宏美演唱)歌词
《[日]思秋期》文本歌词
思秋期 (1977年9月)
歌手:岩崎宏美 作詞∶阿久悠 作曲∶三木たかし
歌词编译整理:九日旭(Guanxu)
足音あしおともなく 行いき過すぎた (季节)悄然无声地过去了
季節きせつを ひとり見送みおくって 就这样一个人眼睁睁看着
はらはら涙なみだあふれる私十八わたしじゅうはち 十八岁的我惊慌失措地热泪盈眶
無口むくちだけれどくちだけれ あたたかい 沉默寡言的他
心こころを持もった あのひとの 却有着一颗温柔细腻的心
別わかれの言葉抱ことばだきしめ やがて十九じゅうくに 抱着跟他道别的时候,十九岁就快到
心こころゆれるこころゆれ 秋あきになって 涙なみだもろい私わたし 到了心绪荡漾的秋天,我也多愁善感起来
※青春せいしゅんはこわれもの 愛あいしても傷きずつき 青春是容易破碎的,爱也会受伤。
青春せいしゅんは忘わすれもの 過すぎてから気きがつく 青春是容易遗忘的,逝去之后才会察觉※
ふとしたことで はじめての 一次偶然的心然怦动...
くちづけをした あのひとは 将我的初吻献给的那个人
ごめんといった それきり 声こえもかけない 只说了声抱歉便销声匿迹
卒業式そつぎょうしきのしき前まえの日ひに 毕业典礼的前一天
心こころを告つげに 来きたひとは 向我告白的那个人
私わたしの悩なやむ顔見かおみて 肩かたをすぼめた 看到我苦恼的样子,也只能耸耸肩
誰だれも彼かれも 通とおり過すぎて 二度にどとここへ来こない 每个人都从这里经过,却都不会再来第二次
(重复※)
ひとりで紅茶こうちゃのみながら 一个人一边喝着红茶
絵葉書えはがきなんか書かいている 一边写着明信片
お元気げんきですか みなさん 大家都还好吗?
いつか逢あいましょう 什么时候一起聚聚吧
無邪気むじゃきなき 春はるの語かたらいや 天真无邪的春日私语
はなやぐ 夏なつのいたずらや 喧闹的夏日恶作剧
笑わらいころげたあれこれ 思おもう秋あきの日ひ 令人捧腹大笑的种种事情,都在思秋的日子里想起
日文歌词:
「思秋期」
作詞∶阿久悠
作曲∶三木たかし
歌∶ジェロ
足音もなく 行き過ぎた
季節を ひとり見送って
はらはら涙あふれる 私十八
無口だけれどあたたかい
心を持ったあのひとの
別れの言葉抱きしめ やがて十九に
心ゆれる秋になって 涙もろい私
青春はこわれもの 愛しても傷つき
青春は忘れもの 過ぎてから気がつく
ふとしたことではじめての
くちづけをしたあのひとは
ごめんといったそれきり 声もかけない
卒業式の前の日に
心を告げに来たひとは
私の悩む顔見て 肩をすぼめた
誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない
青春はこわれもの 愛しても傷つき
青春は忘れもの 過ぎてから気がつく
ひとりで紅茶のみながら
絵葉書なんか書いている
お元気ですかみなさん
いつか逢いましょう
無邪気な春の語らいや
はなやぐ夏のいたずらや
笑いころげたあれこれ 思う秋の日